夏の間、なかなか食が進まなかった方も

気候の良い秋、豊富な秋の味覚を前に、つい食べ過ぎてしまい

なんとなく胃の調子が悪くなることがあるのではないでしょうか?

夏に冷たいものをたくさん摂ると、胃腸に負担がかかり、

食欲不振、胃もたれなどになる場合があります。

また、日中と朝晩の寒暖差が大きいと、自律神経が対応できなくなり

胃の不調をきたしてしまうこともあります。

 

そんなときは胃に負担をかけない食事を心がけましょう。

脂っこいものや刺激物、生もの、アルコールは控えたほうが良いそうです。

消化の良いもの、消化酵素を持つもの(とろろ、大根おろし、かぶなど)を選び、

三食規則正しく食べることも大切です。

煮たり、蒸したり、水溶性のビタミンもまるごと摂れる温かいスープにするのもおすすめ。

 

そこで!
「兵四郎レシピ」からおすすめ食材を基に、レシピをピックアップしてみました。

 

★おすすめ食材★

●「山芋」「長芋」
ぬめり成分が胃腸の粘膜を保護。
消化を助けるジアスターゼという酵素とともに、胃腸を活発にしてくれます。

【山芋茶碗蒸し】

●「キャベツ」
別名キャベジンとも呼ばれるビタミンUが含まれ、“食べる胃腸薬”ともいわれています。

【あごだしキャベツスープ】

 

●「かぶ」
消化酵素であるアミラーゼが豊富に含まれています。
白い根は淡色野菜、葉は緑黄色野菜に分類されるので、葉も使いましょう。

【かぶのみぞれスープ】

 

これから年末年始に向けて、いつもよりご馳走を食べる機会が増える時季に入ります。

体調を整えておくのはもちろんですが、ちょっと食べ過ぎたかな?と思うときも

思い出していただけるとうれしいです。