サカナグミ・佐藤彰子先生によるお魚さばき教室

今回のお魚は鯵(アジ)

  • 1

    胸鰭(むなびれ)と腹鰭(はらびれ)を頭に付けたまま、斜めに包丁を入れ切り落とし、
    “ゼイゴ”と呼ばれる部分を尻尾の方から切っていく。(両面とも)
    ※手を切らないように、押したり引いたりしながら切る。

  • 2

    腹側に皮一枚分線を入れ、包丁を水平のまま中骨のあたる箇所まで入れる。
    中骨に当たったら、包丁を当てたまま尻尾側へ引く。(背側も)

  • 3

    尻尾側を貫通させ、尻尾を持ちながら頭に向かって包丁を動かす。

  • 4

    腹骨が左側に来るように置き、右から左にすくい取っていく。
    真ん中の血合い骨を取るため、血合い骨の横に包丁を入れて切り離し、骨だけを切る。
    その後食べやすい大きさに切って完成。

  • ポイント

    皮をむく場合は、頭から尻尾に向かって。
    体温で魚が温まるので、布巾などで抑えながら行うとよい。

彰子先生 おすすめ調味料

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料理研究家・佐藤彰子さん

〈プロフィール〉

1986年福岡県糸島市生まれ。中村学園大学卒。大学在学中から古川クッキングスクール(福岡市)で学び、同スクールで講師を務める。同スクールを退職し、現在は福岡市と糸島市で、魚のさばき方や魚料理を中心とした料理教室『IZUMI』を主宰。親子や子どもを対象にした教室も開いている。魚介類のおいしさを伝える料理ユニット『サカナグミ』のメンバーとしても活動中。

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