丁稚(でっち)がゆく! 兵四郎のジャーお弁当 vol.1
「丁稚(でっち)、基本を習うの巻」

ジャーお弁当

お料理が苦手な私が、兵四郎のキッチンで“料理のいろは”を学ぶ、兵四郎のお料理丁稚(でっち)コーナー。
料理の基本からちょっと手の込んだおもてなしまで、兵四郎商品とちょっとのコツがあれば、お料理上手も夢じゃない!
お料理見習いの丁稚(でっち)がお送りいたしますので、応援のほど、よろしくお願いいたします!

おいしくて体にやさしい、
基本のあったかスープ、和・洋・中。

暑さも和らぎ、温かいスープがおいしい季節になりました。
ランチタイムに温かい汁ものがあると、ごはんの時間がさらにほっとしますね。

丁稚(でっち)奉公第一弾は、秋冬シーズン到来ということで、基本の汁物を習得したい。ということで、今回は味の兵四郎のステキ・キッチンにて、兵四郎仕込みの汁物の手ほどきを受けてまいりました!
味の兵四郎のスタッフのみなさま(以後あごだし先生)、さっそくお願いいたします!

兵四郎のキッチン

これが兵四郎のキッチンでございます。思わずここはレストラン?と見間違うくらいのスタイリッシュな空間です。

バルコニー

見晴らしの良いバルコニーには、螺旋階段。左に見えるこんもり緑は、お料理にも便利なハーブでございます。丁稚(でっち)の心もどんどん弾んでまいりました(笑)。

あごだし先生方がテキパキ準備に

シュッとエプロンを着け、あごだし先生方がテキパキ準備に入っております。ここであらゆるレシピを開発しているそうです。かっこいい~!こんなところで丁稚(でっち)できるなんて、幸せ者です。

兵四郎のだし使いの基本を、保温ジャー仕様で学ぶ。

さてさて。兵四郎さんといえば、簡単なのに本格的なお味に仕上げてくれる便利なだしパック。丁稚(でっち)は、この便利なあご入りだしを最大限に使いこなすべく、兵四郎のあごだし先生方に弟子入りいたしました。
それでは、今回はやはり「だし」の基本使いから。和・洋・中の基本の汁物を伝授していただきます。今回は気になる『野菜の旨みだし』も使います。

味の兵四郎のだし4種

実は私、長年「象印」さんの愛用者。水筒はほぼ毎日持ち歩くほどのヘビーユーザーなんです。寒い季節は温かいお弁当で!ということで、今回はジャー仕様でレシピを教えていただくことに。

マイ・ジャーの数々

マイ・ジャーの数々。水筒のみならず、保温もさすがの「象印」さん。ランチタイムまでほかほかもひんやりもキープ!
それでは、まずジャー弁当のお約束から。

ジャー弁当3つのお約束

お料理に入る前に、ジャー容器の使用上の注意をお忘れなく!

  1. 冷たいお弁当のときは、あらかじめ氷を入れて冷やしておく。
  2. 温かいお弁当のときは、熱湯を入れてジャーを温めておく。
  3. 生魚介類や生肉は入れず、しっかり火を通してから。
  4. 5~6時間後に食べる。

保冷の場合は氷を入れてあらかじめ冷やして使います

保冷の場合は氷を入れてあらかじめ冷やして使います。

保温の場合は熱々のお湯を

保温の場合は熱々のお湯を。

レシピ01
和食の基本はおいしい味噌汁から!
「具沢山お味噌汁」

具沢山お味噌汁

お弁当の中身がちょっとさびしい日でも、具沢山のスープがあればバランスも良いですね。
兵四郎米で仕込んだおみそとだしでいってみましょう!

【材料】

具沢山お味噌汁・材料

切干大根・・・10g
白ねぎ・・・15g
油揚げ・・・1枚
あご入素材だし・・・1袋
水・・・350cc
昔ながらの天然醸造 米みそ・・・大さじ1

【作り方】

  1. スープジャーに熱湯を注ぎ、蓋をして予熱する。
  2. 切干大根は水で戻して、食べやすい長さに切る。白ねぎは小口切り、油揚げは1cm角に切る。
  3. 鍋に素材だしと水を加えて煮出し、2.を加えてひと煮立ちさせて火を止め、みそを溶き入れる。
  4. 1.の湯を捨てて3.を移し入れ、蓋をきっちり閉める。

だしパックを煮出しています

だしパックを煮出しています。小ぶりなやかんが注ぎやすくて意外と便利なんです。
かわいいし、丁稚(でっち)、帰り道に即買いいたしました。

できあがり。

具沢山お味噌汁・できあがり

だしの香るお味噌汁ができあがりました!
こんなに簡単にだし香るお味噌汁ができるなんて。簡単すぎです、感動です!
だしは前の晩から取る、というプレッシャーから解放されました。
これからは毎朝お味噌汁づくりをすると決心した丁稚(でっち)でした。

レシピ02
野菜ぎらいも克服。
「やさしい野菜たっぷりスープ」

旬の野菜たっぷりの、やさしい野菜スープ

具材をカットするだけの忙しい朝のお助けスープは、もはやランチタイムの定番。
アレンジを工夫して、丁稚(でっち)がいきなりスープ上手に高飛びしそうです!

【材料】

旬の野菜たっぷりの、やさしい野菜スープ

ベーコン・・・10g
キャベツ・・・20g
ミニトマト・・・3個
コーン・・・20g
野菜の旨みだし・・・300cc(水500ccに1袋入れて煮出しただし汁)

ジャーにはいつもより少し小ぶりにカットして入れるのがオススメです。
具がやわらかくなりやすいのと、味も染み込みやすい利点があります。

【作り方】

  1. スープジャーに熱湯を注ぎ、蓋をして予熱する。
  2. ベーコン、キャベツは1cm角に、ミニトマトは半分に切る。
  3. 鍋に野菜の旨みだしと水500ccを加えて煮出し、2.とコーンを加えてひと煮立ちさせる。
  4. 1.の湯を捨てて3.を移し入れ、蓋をきっちり閉める。

野菜の旨みだしのパックを破ってお湯の中にイン!

野菜の旨みだしのパックを破ってお湯の中にイン!玉ねぎとにんにくのふんわり香ばしい香りが~。

この黄金色のスープの色が食欲をそそるのですよ

この黄金色のスープの色が食欲をそそるのですよ。

できあがり。

旬の野菜たっぷりの、やさしい野菜スープ・できあがり

「野菜の旨みだし」は、玉ねぎ・にんじん・セロリ・にんにくも入っているので、簡単に長時間煮込んだような深みが出るんです。
兵四郎のあごだし先生方いわく、野菜が苦手なお子さんや、パパの二日酔いの日にも好評ということです。さっそく丁稚(でっち)のレシピに仲間入りいたしました。

レシピ03
ごまの風味が本格的。
「ふんわり香る中華スープ」

ふんわり香る中華スープ

【材料】

ふんわり香る中華スープ

緑豆春雨・・・17g
干ししいたけ・・・1枚
兵四郎のわかめ(戻す前)・・・15g
卵・・・1個
あご入減塩だし・・・300cc(500ccに1袋入れて煮出しただし汁)
兵四郎の白すりごま・・・小さじ1
ごま油・・・小さじ1/2

【作り方】

 1.スープジャーに干ししいたけを入れて熱湯を注ぎ、蓋をして予熱する。
 2.わかめは戻してからざく切りにする。
 3.鍋に減塩だしと水500ccを加えて煮出す。
 4.スープジャーからしいたけだけを取り出して細切りにし、3.にわかめと春雨、すりごま、ごま油とともに
   加える。
     (しいたけが十分戻ってなくても、ジャーの中で完全に戻るので大丈夫!)
 5.1.の湯を捨てて3.を移し入れ、卵を割り入れて蓋をきっちり閉める。

ヘルシーな具材で、中華といっても和のお弁当にもぴったりなお味です。春雨の食感とわかめが本格的ですね。栄養面でもバランスいいですねー。
お恥ずかしながら、これが丁稚(でっち)の中華デビューでございましたが、本当に簡単なんです。
だしで中華風が簡単にできるとは新鮮でした。ぜひお試しください!

ふんわり香る中華スープ・できあがり

ギュっと詰まった具が食欲をそそります。

いかがでしたか?味の兵四郎のだし使いで、簡単に基本の汁物ができあがりました。
お料理が苦手でも、朝の忙しい時間でも、パパッと作れるものばかり。お料理が苦手な丁稚(でっち)の実証済みです。
この基本の汁物3パターンをベースに、旬の野菜や具材次第で、レシピもどんどん広がるというものです。
兵四郎のあごだし先生のみなさま、この度はご教授ありがとうございました!
丁稚(でっち)、お次はさらなる高みを目指してがんばります!

「具沢山お味噌汁」で使用した商品

使った商品はこちら

「やさしい野菜たっぷりスープ」で使用した商品

旬の野菜たっぷりの、やさしい野菜スープ

使った商品はこちら

「ふんわり香る中華スープ」で使用した商品

ふんわり香る中華スープ

金澤聡子

「兵四郎マガジン」企画・編集担当。お料理修行中の身。音楽誌や広告、書籍編集などを経てフリーランスに。著書に「明太子LOVE」(双葉社)、「O-CHA STYLE」(アスペクト出版)など。