兵四郎×スパイス&ハーブ
「これぞ!兵四郎スパイスマジック」

独特の香り、苦み、辛味がアクセントとなり一度ハマったら病みつきになってしまうスパイス料理。一見、難しそうなスパイス料理ですが、味の兵四郎の『あご入兵四郎だし』、『野菜の旨みだし』を使うと簡単に、おいしいスパイス料理をつくることができるのです。袋をビリッと破るだけなので、手間も省け、アウトドア料理としての相性も最高です。今回、兵四郎だしを使ったスパイス料理を教えていただくのは〝旅する料理人〟遠藤カオリさん(通称:カオリーさん)。アウトドアシーンやホームパーティーで喜ばれるお料理ばかり。簡単おいしいスパイス料理をぜひお試しください。

『あご入兵四郎のだし』がスパイスボックスの仲間入りに。

兵四郎のだしがスパイスボックスの仲間入りに。

<ハーブリスト>

スパイスやハーブは食以外に、その薬効から病気治療や予防医学に使われてきた歴史があります。今回使ったスパイス&ハーブはスーパーで揃う身近なものばかりです。

スパイス&ハーブの薬効

◆クミン:鎮静・利尿・消化を促す。
◆ミント:抗アレルギー作用・殺菌・防腐・リフレッシュ。
◆コリアンダーホール:消化促進作用・肝臓障害の緩和・整腸作用・去痰・浄血作用。
◆コリアンダーリーフ(パクチー):整腸作用・肝機能回復・強力な抗酸化作用。
◆ディル:鎮静・安眠効果・利尿・消化器官機能改善・母乳の分泌促進など。
◆フレッシュチャービル:血行促進・消化促進・免疫力強化作用など。肉や魚の風味を引き立てる。

<では、さっそく作りましょう!>

レシピ01
この食感はクセになる!
「トルコ風雑穀サラダ」

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あっさり、そしてシャキシャキ。食感がクセになりますよ!

→作り方はこちらから。

レシピ02
マヨネーズいらずの「スパイシィポテトサラダ」

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酢と豆乳でつくる簡単、軽やか、食感が楽しいサラダ。
ポイントはざっくり混ぜることです。

→作り方はこちらから。

レシピ03
さあ、釣りに出かけよう!
「さかなのハーブ詰めグリル 」

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魚を丸ごと豪快に使います。アウトドアシーンではアルミホイルで包んでダッチオーブンに火をかけたら焼きあがりを待つだけです。

→作り方はこちらから。

レシピ04
冷やしても、温めてもおいしい
「ピーマン ドルマ(トルコ風ピーマンの肉詰め)」

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トルコでは、アジュルエズメ(トルコの辛いトマトペースト)やヨーグルトをかけて、冷やして前菜としていただきます。

→作り方はこちらから。

レシピ05
たき火番長の出番です
「キョフテ(トルコ風つくねのグリル)」

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炭火焼で焼くとおいしさが増します。アウトドア料理で子どもから大人まで喜ばれる一品。トマトソースを添えたり、大根おろしを足したりしてアレンジを楽しみましょう。

→作り方はこちらから。

レシピ06
夜の〆に、キャンプ朝のスープに
「タイ風とりそぼろ餡かけ麺」

スープ麺にひと手間加えて、とりそぼろ餡をかけるだけ。
あっさり、さっぱりしたスープはクセになります。

→作り方はこちらから。

まとめ

カオリーさんのスパイス料理は冷めてもおいしく、時間が経ってもおいしくいただけました。にんにく、塩、こしょうの代わりに大活躍した兵四郎だしは、破って調味料として食材に混ぜるだけ。細かい行程が省けるのでアウトドアの裏技に使ってみてはいかがでしょうか。旨みと塩分の黄金比を追究して作られた兵四郎だしを使えば、料理初心者でも安心してスパイス料理を作れることを実感しました!

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今回のレシピで使用した商品

『あご入兵四郎だし』

→トルコ風ピーマンの肉詰めとタイ風肉のぼろ餡かけ麺などスープのだしに最適です。ナンプラーとの相性が良いという発見!

『野菜の旨みだし』

→スパイスとの相性が抜群。旨味と塩分の黄金比で作られたからこそオールマイティーに活用できます。

『兵四郎のよね酢』

→まろやかなよね酢は、ちょっとした酸味のアクセントとして加えると丁度良く他の素材と調和します。

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遠藤カオリさん

ハーブコーディネーター、アーユルヴェーダ自然食アドバイザー、moiwacurry店主。タイ、インドをはじめとしたアジア各国、トルコなど、訪れた各地でハーブやスパイス料理を学ぶ。スパイス料理店/moiwacurry閉店後はワークショップやイベント、ケータリングで各地を巡る 旅する料理人。

撮影:工藤朋子
テキスト:羽鳥靖子