夏バテ対策に!ゴーヤー。

ゴーヤー1本にはレモン2個分、ほうれん草の約2倍のビタミンCが含まれています。心身のストレスや疲労回復の働きがあるビタミンCは一般的に熱に弱いとされていますが、ゴーヤーのビタミンCは加熱しても壊れにくいといわれています。また、鉄分やミネラル分も豊富で造血作用により貧血を予防し、体のむくみを取り、疲れを軽減してくれるため、夏バテ防止にはもってこいの野菜なのです。

ゴーヤーmemo

*からだが喜ぶ食べ合わせ

➤[ストレス低減と美肌効果に]
 ゴーヤー+卵
 ゴーヤー+豆腐
 ゴーヤー+紫玉ねぎ

➤[むくみ解消に]
 ゴーヤー+椎茸
 ゴーヤー+豚肉

➤[風邪予防に]
 ゴーヤー+にんじん
 ゴーヤー+鶏ひき肉

*選び方

表面のいぼが剥がれずに密集していて、鮮やかな緑色でツヤとハリがあるもの。
ゴーヤーはいぼの部分にたっぷり水分を含んでいます。ズシリと重いものを選びましょう。

*保存方法

乾燥に弱いので新聞紙に包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存します。

ゴーヤーの苦みを和らげるには?

*種と白いワタをきれいに取り除く。

*できるだけ薄く切る。
 塊で摂るより、薄い方が苦みを感じにくくなります。

*塩もみ・湯通しをする。
 塩もみすることで苦み成分が流出します。
 湯通しする場合は、食感を損なわないよう、サッと茹でることがポイント。

*かつお節と一緒に調理する。
 かつお節がゴーヤーの苦みを旨みに換えてくれます。

ゴーヤーチャンプルー

【材料】2人分

ゴーヤー・・・1本
木綿豆腐・・・1/2丁
豚肉(薄切り)・・・100g
卵・・・2個
あご入兵四郎だし(orあご入減塩だし)・・・1袋
かつおぶし・・・適量
ごま油・・・大さじ2

【作り方】

1.ゴーヤーは縦半分に切って種を取り除き、5mm幅に切った後、さっと塩茹でする。豆腐はしっかり水切りをして食べやすい大きさに切る。豚肉は3cm長さに切る。卵は溶きほぐす。

2.フライパンにごま油大さじ1を熱し、卵を入れて大きくかき混ぜ、半熟で取り出す。残りのごま油を熱して豆腐を入れ、表面に焼き目をつけて取り出す。

3.豚肉を炒めた後、ゴーヤーと2.兵四郎だしを破り入れて炒め合わせ、器に盛り、かつおぶしをかける。

★食材はそれぞれ加熱してから炒め合わせることで、鮮やかに仕上がります。

ゴーヤーとささみの和え物

【材料 】4人分

鶏のささみ・・・400g
ゴーヤー・・・2本
酒・・・大さじ2
あご入兵四郎だし・・・1袋
ごま油・・・大さじ1
塩・・・適量

【作り方 】

1.鶏のささみは筋を取り、軽く切り目を入れて耐熱皿に並べる。

2.1に酒を振り、軽くラップをかけ、電子レンジ(600w)で約3分間加熱して火を通す。

3.ゴーヤーは縦半分に切って、スプーンで種とワタをきれいに取り除き、薄切りにする。

4.3を塩もみした後、水洗いし、水気を切る。

5.ボウルに細かく裂いた2、4、ごま油、兵四郎だしを破り入れて混ぜ合わせる。

★ゴーヤーの苦みが気になる方は、塩もみした後さっと茹でると食べやすくなります。

【ゴーヤーとピーマンの佃煮】
 お客様からの投稿レシピをつくってみました!


【材料】4人分

ゴーヤー・・・約350g(1本半)
ピーマン・・・2個
かつお節・・・6g
兵四郎の白すりごま・・・大さじ1

《A》
えろーうもおてごめんつゆ・・・大さじ1
しょうゆ・・・大さじ1と1/2
みりん・・・大さじ1と1/2
兵四郎のあわせ酢・・・大さじ1と1/2
砂糖・・・大さじ3

【作り方】

1.ゴーヤーは縦半分に切り、ワタを出して薄切りにし、塩もみ(分量外)してさっと茹で、冷めたら水切りをする。ピーマンは細切りにする。

2.《A》を鍋に入れて沸騰させ、1を加えて煮汁が半分になるまで煮る。

3.2にかつお節と白すりごまを加えて混ぜる。

編集後記

CO2削減と夏を少しでも快適に過ごすために、ご家庭でも実践されることが多いグリーンカーテン。
ゴーヤーは病害虫が付きにくく、暑さにも強いのでグリーンカーテンにピッタリ!
収穫をして食べる楽しみがあるのもうれしいですね。

栄養が豊富で夏バテ対策になり、エコライフにも繋がるゴーヤー。
苦みが苦手な方も、苦みを和らげる方法を用いて召し上がってみませんか?
夏を元気に乗り切りましょう!

ゴーヤチャンプルーで使用

ゴーヤーとささみの和え物で使用

使った商品はこちら

ゴーヤーとピーマンの佃煮で使用