夏の暑さに勝つ!さば水煮缶で栄養満点・時短レシピ

「さば水煮缶」って、茹でてから缶詰されるのではなく、実は生のまま缶に詰められて、大型の圧力釜で熱処理されているってご存知ですか?だから、缶にまるごと栄養素が閉じ込められているんです!青魚に含まれる「EPA」や「DHA」の含有量は、魚の中でもトップ3に入るほど。
「EPA」は血管系に働き、血液をサラサラにします。
「DHA」は脳の働きを高めます。人の体では作られない栄養素なので、積極的に摂りたいですね。
また暑い日には、ついついさっぱりとした麺類等を食べる頻度が多くなりがちです。
さば水煮缶には、良質なたんぱく質が含まれていて、暑い日に不足しがちなミネラルと一緒に摂ることで熱中症対策にもなるんです。
今回は、「さば水煮缶」を使った栄養満点・時短レシピをご紹介します。

きゅうりとさば水煮缶のこくマヨサラダ

【材料】2人分
さば水煮缶・・・1缶(190g)
きゅうり・・・2本
兵四郎のよね酢・・・大さじ1
兵四郎の白すりごま・・・大さじ1

A.マヨネーズ・・・大さじ2
 しょうゆ・砂糖・ごま油・・・各小さじ1
 しょうが(すりおろしたもの)・・・小さじ1

【作り方】
1.きゅうりはへたを取って薄切りにし、塩少々(分量外)で揉み、5分ほど置く。
2.水気を切ったさば水煮缶、水気を切ったきゅうり、Aをボウルに入れて混ぜ合わせる。

※マヨネーズが苦手な人は、入れなくてもおいしいですよ!

さば水煮缶としめじの時短たまごとじ

 

【材料】2人分
さば水煮缶・・・1缶(190g)
しめじ・・・1パック
玉ねぎ・・・1/2個
卵・・・2個
バター・・・10g
青ねぎ・・・少々

A.割烹がえし・・・大さじ1
 昔ながらの天然醸造 米みそ・・・小さじ1
 水・・・大さじ1

【作り方】
1.さばの水煮缶は、軽くほぐし、青ねぎは小口切りにする。Aは良く混ぜ合わせる。
2.玉ねぎは薄切り、しめじは石づきを切り落として小房に分ける。
3.中火で熱したフライパンに、バターを溶かし、2を炒める。
4.3にAとさば水煮缶を汁ごと加え、中火でひと煮立ちさせる。
5.4に割りほぐした卵を流し入れ、ゆっくりかき混ぜながら火を通す。卵に火が通ったら、お皿に盛って青ねぎを散らす。

※卵を入れて加熱するときは、フライパンの底が焦げないよう、ゆっくりかき混ぜてください。

編集後記

今回は、「さばの水煮缶」をアレンジしてみました。
魚の缶詰は、いわしやさんま、鮭、まぐろ等色々あるので、アレンジして自分だけのオリジナルレシピを作ってみるのもいいですね。
缶詰は、骨まで丸ごと食べられるのが大きな魅力です。ストックしておけば、あとひと品足りないときにもすぐ調理できます。
魚の缶詰を利用しながら、バランスの良い食生活を心がけていきたいですね。

きゅうりとさば水煮缶のこくマヨサラダで使用

さば水煮缶としめじの時短たまごとじで使用