【土鍋炊き必見】春の玄米特集!

「ごはん」といえば「お米」を指すように、「お米」は年齢を問わず食べられている、日本人のからだに合った食材です。
三大栄養素といわれる炭水化物・タンパク質・脂質が含まれており、からだにとって大きなエネルギー源となるお米ですが、玄米は特に栄養価が高いといわれています。
お米の栄養は、そのほとんどが「ぬか層」と「胚芽」と呼ばれる部分に凝縮されています。
玄米はもみ殻だけを除き、この「ぬか層」と「胚芽」を残してあるので、玄米を食べることは種子が生きるための栄養をまるごと食べることともいえるのです。

冬の間、私たちのからだは寒さに負けないように栄養や脂肪を溜めていました。
じっくりエネルギーを閉じ込めたからだには、知らぬ間に老廃物が残ってしまうことも・・・。
暖かくなってきた春の食卓は、老廃物を排出する働きがあるといわれる玄米を食べて、からだの中からおいしくきれいに整えませんか?

玄米で老廃物を排出

からだの中で最も老廃物が溜まりやすい腸。
老廃物が溜まると、肌荒れ、肩こり、冷えを引き起こし、からだの不調につながってしまいます。
玄米の皮には食物繊維が豊富に含まれており、腸に溜まった老廃物を排出する働きがあるといわれています。
他にも肌の新陳代謝を促すビタミン・ミネラルなどの栄養をたくさん含んでおり、からだの中からきれいにしてくれます。

腸の状態に合わせた玄米の食べ合わせ

[腸を温める]玄米+唐辛子・こしょう
下痢や便秘を繰り返すのは腸が冷えている時。
唐辛子やこしょうなどの香辛料を一緒に食べて腸を温めると効果的です。

◎おすすめのレシピ(玄米アレンジ!)
簡単チキンプレート

[腸を潤す]玄米+ナッツ・松の実
コロコロとした便は腸が乾燥して水分が少ない時。
松の実やナッツ類で潤いを補ってみましょう。

◎おすすめのレシピ(玄米アレンジ!)
松の実とサーザイの炊き込みご飯

[ストレスを軽減する]玄米+セロリ・お茶
春は気温や環境の変化などで自律神経が乱れ、腸の働きが悪くなることも。
春が旬のセロリやお茶など自分好みの香りが良い食材でストレスを軽減しましょう。

◎おすすめのレシピ(玄米アレンジ!)
セロリのキーマカレー

おいしく食べて春のからだを労わりましょう!

炊き方ひとつで食感も変わります!

玄米や白米のお米は、炊き方ひとつで食感も変わります。
お好みに合った炊き方炊き方を見つけてみてください!

①白米と混ぜて

玄米1:白米2の割合
2~6時間の浸水時間で炊飯器の白米モードで炊く。

玄米があまり得意でない方におすすめしたい食べ方。
玄米の味が主張しすぎず、白米の合間にプチッとした玄米の食感を味わえます。

②玄米だけで

6時間~1晩の浸水時間で炊飯器の玄米モードで炊く。

玄米100%で炊飯すると、純粋なお米の甘みを感じられます。
噛むほどに広がる甘みをお楽しみいただけます。

\土鍋で炊いてもっとおいしく!/

土鍋で炊いた玄米ごはんは、一粒一粒が立ち上がってふっくら。
炊きあがりの香ばしさと、もちもちプチッとした食感をお楽しみください。

 

*ポイント

・玄米は白米に比べて水がうまく浸み込まないため、芯が残らないようにしっかりと浸水時間をとりましょう。
・浸水時間があまりとれないときには米同士を強く擦って表面に傷をつけるように洗うと、水をよく吸い柔らかく仕上がります。
・火を止めてからしっかり蒸らすことで、ふっくらと甘みが増したおいしい玄米ごはんに仕上がります。

春のからだすっきり玄米レシピ

1.ドライカレー

【材料】
鶏ひき肉…150g
玉ねぎ…1個
たけのこ(茹でたもの、根の硬い部分)…100g
しいたけ…2枚
菜の花…3本
えろーうもおてごめんつゆ…大さじ2
カレー粉…小さじ2
兵四郎のよね酢…大さじ2
兵四郎米 玄米(炊いたもの)…1合
兵四郎米 白米(炊いたもの) …1合

【作り方】
1.玉ねぎ、たけのこ、しいたけは1cm角に切る。菜の花はさっと茹でる。
2.玉ねぎを炒め、透き通ってきたら鶏ひき肉を加える。
3.鶏肉に火が通ったらごめんつゆとカレー粉を加えてよく混ぜる。
4.残りの具材を加えて炒め合わせた後、よね酢を回し入れ、ひと煮立ちさせる。
5.器にごはんとカレー、菜の花を添える。

2.玄米の豆乳リゾット

【材料】
兵四郎米 玄米(炊いたもの)…茶碗1杯分
調整豆乳…150cc
粉チーズ…大さじ2
ブラックペッパー…適量

A.あご入減塩だし…1袋
 水…200cc

【作り方】
1.鍋にAを入れて、だしをとる。
2.フライパンに1と豆乳を入れ、煮立ったらごはんを加え、弱火で10分ほど煮る。
3.粉チーズとブラックペッパーで味を調える。

玄米の豆乳リゾットで使用